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戸田裕之 (翻訳家) : ミニ英和和英辞書
戸田裕之 (翻訳家)[とだ ひろゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [これ]
 (int,n) (uk) this
翻訳家 : [ほんやくか]
 (n) translator
: [わけ, やく]
 【名詞】 1. (uk) conclusion from reasoning, judgement or calculation based on something read or heard 2. reason 3. cause 4. meaning 5. circumstances 6. situation 
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

戸田裕之 (翻訳家) : ウィキペディア日本語版
戸田裕之 (翻訳家)[とだ ひろゆき]
戸田 裕之(とだ ひろゆき、1954年 - )は、日本の翻訳家
島根県生まれ。早稲田大学卒業後、編集者を経て翻訳家になる。英米のサスペンス小説を多く翻訳。
==翻訳==

*スティーヴン・J.カーシュ『大統領執務室』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1989
*エド・ナーハ『サンタモニカ・ダンディ』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1990
*ジョン・T.スミス『イラン密約空路』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1991
*ウィリアム・P.ケネディ『トイ・ソルジャー』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1991
*バーナビー・ウィリアムズ『見えない爆撃機』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション 第三次世界大戦シリーズ、1992
*ロバート・P.デイヴィス『19便、魔の離陸』二見書房 ザ・ミステリ・コレクション、1993
*マーク・アイヴァースン『ペルシャ湾の馬』文春文庫、1993
*ジョン・ピーターズ,ジョン・ニコル『フセインに捕われた50日』新潮社、1994
*ルー・エッポリト,ボブ・ドルーリー『マフィア・コップ』扶桑社ノンフィクション、1994
*アラン・フォルサム『狂気のコードネーム<明後日>』新潮文庫、1995
*オリヴィア・ゴールドスミス『第一夫人同盟』文春文庫、1995
*ドナルド・ジェイムズ『裏切りの紋章』新潮文庫、1996
*ジュリアン・J.サヴァリン『奇襲』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1996
*シェルビー・ヤストロウ『高額慰謝料』集英社文庫、1996
*ティモシー・リッツィ『電撃』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1996
*ケン・フォレット『針の眼』新潮文庫、1996、のち創元推理文庫
*アガサ・クリスティ『エルキュール・ポアロ、世界の名探偵コレクション10』集英社文庫、1997
*グレン・ミード『雪の狼』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1997
*ニック・リーソン『私がベアリングズ銀行をつぶした』新潮社、1997
*フリーマントル『報復』新潮文庫、1998
*ティモシー・リッツイ『炎の鷲』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1998
*デイル・フルタニ『ミステリー・クラブ事件簿』集英社文庫、1998
*トム・シーヴァー, ハーブ・レズニコウ『殺戮投法』新潮文庫、1999
*グレン・ミード『ブランデンブルクの誓約』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、1999
*フリーマントル『流出』新潮文庫、1999
*アラン・フォルサム『告解の日』新潮文庫、2000
*グレン・ミード『熱砂の絆』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、2000
*ニック・リーソン『マネートレーダー銀行崩壊』新潮文庫、2000
*『イチローUSA語録』デイヴィッド・シールズ編 永井淳共訳 集英社新書、2001
*ケン・フォレット『コードトゥゼロ』小学館、2002、のち文庫
*ビル・ボナーノ『ゴッドファーザー伝説 ジョゼフ・ボナーノ一代記』集英社、2002
*カム・マージ『ジェットスター緊急飛行』ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス、2002
*フリーマントル『待たれていた男』新潮文庫、2002
*ケン・フォレット『鴉よ闇へ翔べ』小学館、2003、のち文庫
*ウィリアム・ライアン, ウォルター・ピットマン『ノアの洪水』集英社、2003
*グレン・ミード『亡国のゲーム』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、2003
*フリーマントル『城壁に手をかけた男』新潮文庫、2004
*ケン・フォレット『ホーネット、飛翔せよ』ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス、2004
*アラン・フォルサム『皇帝の血脈』新潮文庫、2005
*グレン・ミード『すべてが罠』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、2005
*カム・マージ『高度一万フィートの死角』ソニー・マガジンズ ヴィレッジブックス、2006
*ウェスト・マリン『水の神秘 科学を超えた不思議な世界』河出書房新社、2006
*グレン・ミード『地獄の使徒』二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション、2007
*フリーマントル『ネームドロッパー』新潮文庫、2008
*フリーマントル『片腕をなくした男』新潮文庫、2009
*マイケル・ホッジズ『カラシニコフ銃AK47の歴史 世界で最も愛された民衆の武器』河出書房新社、2009
*ジョー・シュライバー『屍車』集英社文庫、2009
*エルンスト・ヘッケル『生物の驚異的な形』小畠郁生日本語版監修 河出書房新社、2009
*ケン・フォレット『大聖堂-果てしなき世界』ソフトバンク文庫、2009
*ゲイリー・ヴァン・ハース『弔いのイコン』ランダムハウス講談社、2009
*ジータ・アナンド『小さな命が呼ぶとき』新潮文庫、2010
*ジェフリー・アーチャー『15のわけあり小説』新潮文庫、2011
*ケン・フォレット『巨人たちの落日』ソフトバンク文庫、2011
*ジェフリー・アーチャー『遥かなる未踏峰』新潮文庫、2011
*イルサ・シグルザルドッティル『魔女遊戯』集英社文庫、2011
*フリーマントル『顔をなくした男』 新潮文庫、2012
*ジェフリー・アーチャー『クリフトン年代記』新潮文庫、2013

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「戸田裕之 (翻訳家)」の詳細全文を読む




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